アメリカの「ニューエイジ」と呼ばれる世代は、スピリチュアルなものへの関心が高い。そんな世代に人気の高い女優が、その伝道者としても有名なシャーリー・マクレーンである。
彼女の主宰する「意識高揚セミナー」は常に満席。くわえて、著書『アウト・オン・ア・リム』は300万部を超え、『ダンシング・イン・ザ・ライト』も、かなりの売れゆきを見せている。
ここまでなら、日本の芸能人にもよくある話。しかし、さすがアメリカ女優となると、発言力のスケールがちがう。
1987年、マクレーンは「地球が地軸からはずれつつあり、これを直せるのは人類のハーモニーだけ」と訴えたのだ。そして、この年の8月16日と17日にハ-モニーを唱えなければ、世界は終わりに近づくだろうと予言した。
それに応えて、信奉者2万人がセントラル・パークや、サウス・ダコタの聖地に集まってハーモニーを唱えたという。
そのおかげで、地球のズレは修正され、地球は終わりをまぬがれた。みんな、気がつかないだけなのだ、じつは。

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